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受け取り場所、持参するものが記載されたメールが送られてくる。その後、当選ハガキが申込時の住所に到着する受け取り場所は、申込時に指定した銀座(東京)、名古屋、大阪の各キヤノンデジタルハウスのいずれか。貸出は金曜日10時からスタートし、翌週月曜日の18時までに返却すれば良い。最長金・土・日の3泊旅行も可能だし、自宅で週末、じっくり所有機との比較を行なってもいい。貸出機は計30名分とのこと(筆者が借り受けた機材は別に用意していただいた)キヤノンデジタルハウス銀座に当選はがきと必要書類を持って行くと、EOS 60D本体、EF S 18 135mm F3.5 5.6 IS、バッテリー、充電器、ストラップ、説明書がコンパクトなバッグに入った状態で手渡された。ストラップはすでに本体に取付けられた状態。また、希望すれば4GBのSDHCメモリーカード、または2GBのSDメモリーカードの借用も可能だわたされたカメラバッグは、EOS Kiss X3の販促用だったスマイルフォトバッグII。あまりたくさんの機材は入らないが、借用機材だけを持ち歩くなら問題はない。ポケット類が大きいので、ヘッドフォンや新書など、私物もいくつか入ったちなみに、受け取りは10時からとなっているが、キヤノンデジタルハウスが開いている時間ならいつ出向いてもいい。銀座なら19時まで開館している(名古屋と大阪は18時まで)キヤノンデジタルハウス銀座を出たら、いよいよ試用が始まる。せっかくなので泊まりがけでの試用を考えていたが、借用期間(9月25日・26日)はフォトキナ2010の会期中なので、掲載作業のため自宅待機を強いられる期間。残念ながら長旅はNGだ。加えて土曜日は、旅行博2010の取材予定がある。というわけで、土曜日に旅行博、日曜日にプチ日帰り旅行というプランにしてみた25日、スマイルフォトバッグIIに装備一式を入れて、旅行博2010を開催中の東京ビッグサイトに出発。ペンタ部に貼られた「16」のシールがちょっと恥ずかしいが、最新機種を手にしているのは気分が良い。キヤノンマーケティングジャパンが協賛する「鉄道写真家・広田泉氏が捉えた感動の海外鉄道旅行」セミナーを拝聴しつつ、慣れないEOS 60Dで掲載用のカットをぶっつけ本番で撮影した使い込んだEOS 40Dと操作が変わっていることもあり、細かい操作に戸惑うことしきり。それでも、高感度ノイズの少なさとファインダーの品質向上をしっかり体験できた。また、こういうイベントでは、バリアングル液晶モニターが大活躍。前の観衆の頭越しにステージを撮ったり、腰だめにして展示物を撮ったりと、こみあう会場内でもスムーズに撮影できた。グリップもEOS 40Dより個人的にフィットする